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バドミントンのシャトルで奥川対策 中京学院大中京・主将「甘い球1球で仕留める」

ダッシュをする中京学院大中京の藤田=大阪府吹田市で2019年8月19日、玉城達郎撮影

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 第101回全国高校野球選手権大会は第13日の20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準決勝2試合が行われ、履正社(大阪)―明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)―星稜(石川)が対戦する。19日は休養日で、履正社と明石商は自校のグラウンドで、星稜は兵庫県内のグラウンドでそれぞれ練習し、中京学院大中京は本格的な練習をせずに大阪府内の宿舎近くの公園で体を軽く動かした。星稜は準優勝した第77回大会(1995年)以来2度目の決勝進出が懸かり、履正社、明石商、中京学院大中京は初の決勝進出を目指す。

バットを振る中京学院大中京の藤田=大阪府吹田市で2019年8月19日、玉城達郎撮影

 中京学院大中京はグラウンドを使わず、大阪府吹田市の公園で軽めの調整。星稜の右腕・奥川対策として、2人1組で1人がバドミントンのシャトルにビニールひもをつけて縦方向に高速で回してもう1人がスピードに目を慣らしたり、投げたシャトルを打って小さい的を確実にミートする感覚を養ったりした。橋本監督は選手たちに「奥川君が来たら幸いと思いなさい。普段はバットを振らないと(打球が)飛ばないけど、当てるだけで飛んでいく」と呼びかけた。今大会では過去3試合とも終盤に逆転しているが、主将の4番・藤田は「ビッグイニングは作れない。好機は一回あるかないかだと思う。甘い球を1球で仕留めたい」と集中力を高めていた。

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