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熱戦を終えて~監督・主将コメント

明石商・狭間監督「エース級2人難しい」 好投手揃え4強も、公立の厳しさ吐露

明石商の狭間善徳監督=韓光勲撮影

 第101回全国高校野球選手権大会は第13日の20日、準決勝第1試合で履正社(大阪)が7-1で明石商(兵庫)を降し、初の決勝進出を決めた。明石商の狭間善徳監督は「高めの球を振らないよう指示したが、手が出てしまった。」と敗因を語った。狭間監督の主な談話は次の通り。【韓光勲】

 完敗だ。履正社の打撃が一枚も二枚も上手だった。中森投手は不器用なところがあり、一回は上半身と下半身がかみ合っていなかった。一回の4失点がなければ、勝負にはなっていたと思う。打撃では、高めの球を振らないよう指示したが、手が出てしまった。2ストライクから高めを振りすぎてしまったのが予想外だった。

 (大会期間中、中森投手を休ませながら起用したのは)勝てそうな投手陣を作れたから、休ませることができただけ。球数制限の話ではない。公立高校でエース級の投手を2人作るのは現実的に難しい。もし1人しか投手がいないなら、その選手に託すしかない。もし決勝進出していれば、(休養日で)1日あくので、(決勝でも)中森投手を起用しようと考えていた。

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