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秋季東海地区高校野球県大会 組み合わせ決まる /三重

第72回秋季倒壊地区高校野球三重県大会

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 14日に開幕する第72回秋季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が10日、津市一身田上津部田の県生涯学習センターで行われた。大会には地区予選の上位24校と夏の甲子園に出場した津田学園の計25校が出場する。抽選会では各地区の1位校をシード校とし、各校の監督・部長らがくじを引いた。

     四日市地区予選を制した菰野の強みは堅守。菰野と準々決勝で当たる可能性がある松阪商は、松阪・牟婁地区予選で三重に打ち勝つなど打撃好調だ。

     津田学園は夏の甲子園を3年生を中心としたメンバーで戦った。残った1、2年生が力を発揮できるかが鍵を握る。中勢地区1位の津商は地区大会を危なげなく勝ち上がった。夏の三重大会で1回戦負けした雪辱を期す。

     三重は、松阪・牟婁地区予選を第3次予選まで戦い、苦しみながら本戦出場を決めた。準々決勝で攻守のバランスが良い宇治山田商と当たる可能性がある。

     台風の目になりそうなのは木本。松阪・牟婁地区予選で三重を12―7で降した。初戦の相手は夏の三重大会で準優勝の海星で注目が集まる。地力のあるいなべ総合も有力だ。

     大会は県営松阪球場、津市営球場、ダイムスタジアム伊勢の3球場で行われる。決勝と3位決定戦は28日に県営松阪球場で行われる。上位3校は10月26日から岐阜県で開かれる東海大会に出場する。【朝比奈由佳】

    〔三重版〕

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