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秋季高校野球県大会

東奥義塾、逃げ切る 弘前東も延長制し4強 /青森

【弘前学院聖愛-東奥義塾】三回裏東奥義塾2死満塁、芳賀の3点適時二塁打で生還した原田(右)=青森市の県総合運動公園野球場で

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 秋季県高校野球選手権大会(県高野連主催、毎日新聞青森支局など後援)は16日、青森市の県総合運動公園野球場と弘前市のはるか夢球場の2球場で準々決勝4試合を行い、4強が決まった。

     県総合運動公園野球場では青森山田が14―2で木造に五回コールド勝ちを決め、危なげなく次戦に駒を進めた。東奥義塾は夏の青森大会準決勝で敗れた弘前学院聖愛と対戦。前半のリードを守り切って5―2で破り、リベンジを果たした。

     はるか夢球場では、弘前東が延長十回の末、2点本塁打で青森に4―2で勝利。八戸工大一は前半に先制されたが後半に得点を重ね、9―5で青森商を制した。

     東北大会出場をかけた準決勝2試合は21日、県総合運動公園野球場で行われる。【平家勇大】

    悔しさバネに成長

     ○…弘前学院聖愛は打ち込まれて4失点した三回、2死二塁の場面で山形がリリーフで登板した。「絶対にここで抑える」と得意の直球で相手打者を内野ゴロに打ち取り、悪い流れを断ち切った。四回には2死満塁のピンチを迎えたが、持ち前の気持ちの強さで相手打者をセンターフライに。その後、1点を許したが最後まで投げきった。

     元々は野手。投手を始めたのは新体制が始まった今年の夏からだ。2カ月にも満たない期間だが、原田監督は「夏の練習試合を通して急成長した」と評する。「守備からリズムを作り攻撃につなげられるようにしたい」。秋の東北大会を逃した悔しさをバネに、飛躍を誓う。


     <県総合運動公園野球場>

     ▽準々決勝

    青森山田 44411=14

    木造   00020=2

     (五回コールド)

     (青)藤森、東野、高橋―新井山、六本木

     (木)橋村、秋元、佐々木勇―佐々木大

    ▽本塁打 小牟田(青)

    ▽三塁打 小形、六本木(青)

    ▽二塁打 山村、川原田、高松(青)小林(木)

    弘前学院聖愛

      100001000=2

      00400010×=5

    東奥義塾

     (弘)鎌田、山形―松平

     (東)山内、坪田、斉藤―原田

    ▽二塁打 原田、芳賀、相馬(東)

     <はるか夢球場>

     ▽準々決勝

    青森

      0000200000=2

      0200000002=4

    弘前東

     (延長十回)

     (青)畳指―佐藤

     (弘)岩渕、山谷謙、山口直―崎野

    ▽本塁打 木村(弘)

    ▽三塁打 崎野(弘)

    ▽二塁打 横内、遠嶋(青)山谷治2(弘)

    青森商

      020010020=5

      00024201×=9

    八戸工大一

     (青)柳沢、村木、川畑、木村―細川

     (八)渡辺、黒田、赤石―沢口

    ▽三塁打 細川(青)佐藤、赤石(八)

    ▽二塁打 小野、松橋、塩谷(青)沢口(八)

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