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秋季高校野球

県大会 2回戦 東海大甲府コールド勝ち 甲府工、農林は接戦制す /山梨

【笛吹-甲府工】七回裏甲府工1死一、三塁、伊藤の犠飛で山本が生還し4点目=甲府市で

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 第72回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は21日、甲府市の山日YBS球場で2回戦3試合があった。甲府工と農林はそれぞれ接戦を制した。東海大甲府は甲府城西に七回コールド勝ちした。3チームは8強に進んだ。22日も2回戦3試合が予定されている。【高田奈実】

    笛吹反撃実らず

     <山日YBS球場>

     ▽2回戦

    笛吹

      000000030=3

      00200020×=4

    甲府工

     (笛)畠山、田草川―神田

     (甲)末木、小林秀―藤原

    ▽二塁打 神田(笛)

     甲府工は三回、失策が重なって無安打で2点を先制。七回には1死二、三塁から、小林勇の適時打と伊藤の犠飛で2点を追加した。笛吹は八回、神田と小俣の連続適時打で3点を返したが、あと一本が出なかった。

    甲府城西打てず

     ▽同

    甲府城西

      0000001=1

      016001×=8

    東海大甲府

     (七回コールド)

     (甲)平沢、石川、滝嶌―丸山

     (東)若山、対馬―三浦

    ▽三塁打 渡部、伊達(東)

    ▽二塁打 二茅(甲)河本(東)

     東海大甲府は二回、片山の犠飛で先制。三回には三浦と橋本の2点適時打など5長短打と四球で一挙6点を挙げた。甲府城西は七回に暴投で1点を返したが、東海大甲府の2投手に散発4安打に抑えられた。

    富士北稜及ばず

     ▽同

    農林

      200000000=2

      000010000=1

    富士北稜

     (農)丸木―二宮

     (富)遠山、古西祐―桑原

    ▽三塁打 嶋田啓(農)

    ▽二塁打 嶋田啓(農)桑原(富)

    九回裏のマウンドに立つ農林の丸木玲史投手=甲府市で

     農林は一回、1死二塁から嶋田啓の適時三塁打と嶋田玲の中前適時打で2点を先制した。先発の丸木は10奪三振の好投。富士北稜は五回、桑原の中前適時打で1点を返したが、その後の好機を生かせなかった。

    10奪三振で完投

     ○…1点リードの九回、2死二、三塁のピンチ。「負けるわけにはいかない」。農林先発の丸木玲史投手(2年)は強い思いで投げ込んだ。昨秋の県大会や今夏の県大会でもマウンドに立ったが、いずれもコールド負けで初戦敗退。この日、一回は3者三振で仕留める完璧な立ち上がり。五回に1点を返されたものの、六回2死一、三塁のピンチは投ゴロで切り抜けた。九回も最後の打者を捕邪飛に打ち取り、8強入りを決めた。10奪三振、自責点0での完投。「打たれても周りが力を貸してくれた。自分一人ではなかった」と振り返った。次の対戦相手は強豪・甲府工。「今日の喜びは今日で終わらせる。次の試合も勝ちたい」と貪欲な姿勢を見せた。

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