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秋季高校野球

県大会 加藤学園、サヨナラ勝ち 静岡商もベスト4進出 /静岡

【静岡-加藤学園】五回裏加藤学園2死二塁、宮崎の左前適時打で杉本が生還=静岡市駿河区の草薙球場で

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 第72回秋季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞静岡支局後援)は21日、草薙球場と清水庵原球場で準々決勝4試合があった。加藤学園は今夏の甲子園に出場した静高に5―4でサヨナラ勝ちした。中部地区2位の静岡商は、西部地区を制した浜松西に9―2で快勝した。藤枝明誠、聖隷クリストファーもベスト4に駒を進めた。準決勝2試合は22日、草薙球場で開催される予定。【池田由莉矢】

     <草薙球場>

     ▽準々決勝

    静岡

      102000010=4

      100010201=5

    加藤学園

     (静)松本蓮―池田

     (加)肥沼―雨宮

    ▽本塁打 神谷(静)大村(加)

    ▽二塁打 吉崎2、相羽、池田(静)杉本(加)

    藤枝明誠

      007101010=10

      000310000=4

    沼津東

     (藤)小林、大石―伊藤

     (沼)森田、安田―西島

    ▽本塁打 村松(藤)

    ▽三塁打 斎藤2、中沢(藤)椎田(沼)

    ▽二塁打 福島(藤)大塚2、椎田(沼)

     <清水庵原球場>

     ▽準々決勝

    浜松西 1100000=2

    静岡商 0200133=9

     (七回コールド)

     (浜)内山真―西尾

     (静)高田―對馬

    ▽三塁打 塚本理(静)

    ▽二塁打 伊藤遥(浜)杉山(静)

    浜松商

      0000030=3

      4103002=10

    聖隷クリストファー

     (七回コールド)

     (浜)石津、太田、細田―高須、阿隅

     (聖)柴田、城西―大橋

    ▽三塁打 大橋(聖)

    ▽二塁打 上島(聖)石津(浜)

    先制弾報われず

    静岡・神谷侑正選手

     ○…静高は初回、先頭打者の神谷侑正選手が本塁打で先制。「直球を思いっきり振り抜いた。感触は二塁打だったけど、入ってうれしかった」と振り返った。

     その裏、加藤学園に追いつかれたものの、静高打線は三回に3安打を集中して2点を挙げ、突き放した。

     ところが、静高は五回、守備の乱れもあって1点を失い、さらには七回、振り逃げを許した直後に本塁打を浴び、ついに逆転を許した。栗林俊輔監督は「小さなミスが重なって失点につながった」と悔やんだ。

     静高は八回、同点に追いつき意地を見せたが、九回にサヨナラ安打を許す悔しい幕切れとなった。

     試合終了後、エース・松本蓮投手は、止まらない涙を両手で拭った。「悔しい。ただ悔しい」とだけ言い残し、球場を後にした。神谷選手は「今は気持ちを整理したい。それから来春に向けて頑張りたい」と話した。

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