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秋季高校野球

県予選 健大高崎、猛打快勝 4強出そろう 前橋育英は接戦制す /群馬

【前橋育英-伊勢崎清明】五回表前橋育英2死三塁、半田が右前適時打を放ち、4点差とする=桐生球場で

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 第72回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催)は22日、桐生球場で準々決勝2試合があり、健大高崎と前橋育英が準決勝に駒を進めて、4強が出そろった。健大高崎は2本塁打を含む13安打を浴びせて快勝。前橋育英は初回から得点を重ねて相手の猛追を振り切った。

 準決勝は28日に桐生球場で行われ、午前9時半から樹徳―桐生第一、正午から健大高崎―前橋育英の試合がある。【妹尾直道】

前橋商が先制も

 <桐生球場>

 ▽準々決勝

前橋商  0300000=3

健大高崎 0320203=10

 (七回コールド)

 (前)伊藤、大沢、茂田―唐沢

 (健)下、長谷川―戸丸

▽本塁打 小沢、戸丸(健)

▽三塁打 山畑(健)

▽二塁打 伊藤、桜井(前)中田、山畑2(健)

 健大高崎が13安打を放って七回コールド勝ちした。3点を追う二回1死一塁から中田、山畑の連続二塁打などで同点。三回に中田の適時打などで勝ち越し、七回には戸丸の3点本塁打で試合を決めた。前橋商は二回、4安打で先制の3点を奪ったが、以降は打線につながりを欠いた。

初先発で4安打

健大高崎・山畑陸遊撃手(2年)

 ○…今大会初めて先発出場した健大高崎の7番・山畑陸遊撃手(2年)が4打数4安打2打点の好成績を残した。先発を伝えられたのは当日朝。今大会の出場は初戦の代打のみだったが「しっかり準備をしていた」と抜かりはなかった。二回1死二塁からの適時二塁打を皮切りに、以降も快音を響かせ、長打も三つを記録。五回の三塁打は自慢の俊足を生かして一気に三塁まで到達した。「自分の持ち味を発揮できた。次戦も全力を出し切りたい」と胸を張った。

伊勢崎清明猛追

 ▽同

前橋育英

  201010200=6

  000002101=4

伊勢崎清明

 (前)菊池、武藤―須永

 (伊)加川、清水―山田

▽三塁打 諸田、高橋(前)

▽二塁打 井上、野村(前)長瀬、飯塚、山田(伊)

 小刻みに得点を重ねた前橋育英が競り勝った。初回に須永の犠飛などで2点を先制、三回と五回にも各1得点してリードを広げた。2点差に追い上げられた七回は1死一、三塁から暴投や井上の適時打などで2点を奪い、流れを引き寄せた。伊勢崎清明は六回に2得点するなど後半に猛追したが、及ばなかった。

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