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秋の高校野球

県2次予選 和歌山南陵が初進出 市和歌はコールド 4強出そろう /和歌山

【和歌山南陵-那賀】八回表和歌山南陵、田中が左翼線に2点適時打を放ち勝ち越し=和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で、砂押健太撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会県2次予選(県高野連主催)は28日、和歌山市の県営紀三井寺球場で準々決勝3試合があり、ベスト4が出そろった。和歌山南陵は那賀を相手に一時同点に追いつかれたが、終盤に突き放し、初の4強入りを果たした。市和歌山は箕島にコールド勝ち。日高中津は小刻みに得点を重ね、桐蔭に快勝した。

     準決勝は10月5日に同球場で予定され、市和歌山―和歌山南陵は午前10時に、智弁和歌山―日高中津は午後0時半に始まる。【砂押健太】

     ▽準々決勝

    市和歌山 1013200=7

    箕島   0000000=0

     (七回コールド)

     (市)岩本、奴田―松川

     (箕)出崎、中川―梅本大

    ▽二塁打 田中2、河渕(市)

     市和歌山はリードで迎えた四回、杉本、河渕、松川の長短打などで3点を追加。五回にはバントで送った走者をスクイズで還すなど、抜け目のない攻撃で差を広げた。先発岩本は三塁を踏ませない好投を見せた。箕島は内野安打2本に抑えられ、本塁が遠かった。

    和歌山南陵

      013000031=8

      000004000=4

    那賀

     (南)浜、古家―赤嶺

     (那)坂中、前田、中村―田村

    ▽本塁打 尾場瀬(南)

    ▽二塁打 尾場瀬、田中(南)

     和歌山南陵は同点で迎えた八回、田中の左翼線への2点適時打で勝ち越し、さらに松尾の左前安打で1点を追加。九回にも尾場瀬の本塁打で1点を挙げて逃げ切った。那賀は六回、相手投手の乱れに乗じ、押し出し死球や適時打で一時同点としたが、及ばなかった。

    桐蔭

      000100110=3

      11202110×=8

    日高中津

     (桐)竹田、森下、坂口―花田

     (日)太田、土川―広岡

    ▽三塁打 土川(日)

    ▽二塁打 岩田、木村(桐)竹田、中村(日)

     日高中津は一回に土川の右翼線への適時三塁打で先制。三回に太田の2点適時打で4点差とし、五回には敵失や押し出しで2点を追加するなど、毎回の計14安打の猛攻で得点を重ねた。桐蔭も11安打を放ったが、4併殺を記録するなど、打線がつながりを欠いた。

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