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秋の高校野球

鳥取城北VS境 きょう決勝 /鳥取

【境-八頭】九回表境1死二、三塁、千種が勝ち越し打=鳥取市布勢のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で、小坂春乃撮影

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 秋季県高校野球大会(県高野連主催、毎日新聞鳥取支局など後援)は第4日の28日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で準決勝2試合があった。鳥取城北と倉吉東の対戦は点の取り合いとなったが鳥取城北が打ち勝った。境は九回に一挙6点を挙げ八頭をかわした。29日は決勝が午後0時半、3位決定戦は午前10時、いずれも同球場で。4校は10月25日開幕の中国地区大会(米子市など)の出場も決まっている。【小坂春乃】

30安打の乱打戦

 ▽準決勝

倉吉東  1210502=11

鳥取城北 4114305=18

 (七回コールド)

 (倉)福庭、伊藤光―政門

 (鳥)田渕、中川―安保

▽本塁打 中川(鳥)

▽三塁打 政門(倉)

▽二塁打 前田、政門(倉)河西2、畑中、安保(鳥)

 計30安打の乱打戦を鳥取城北が制した。2点を先行する四回、畑中、河西の二塁打で4点を挙げ引き離した。五回に1点差と迫られたが2番手・中川の2ランなどで再び突き放した。倉吉東は二桁安打ながら届かなかった。

九回集中打で6点

境  000000006=6

八頭 000100000=1

 (境)千種―菅本、梶谷

 (八)石井、川口―谷口敦

▽二塁打 平野2(境)森下(八)

 境が最終回6点をもぎ取る集中打で試合を決めた。3安打に抑えられていた九回、替わった2番手を攻め4連続安打、相手のミスも誘って点を重ねた。八頭は四回、川上の左前適時打で先制したが、打線が続かなかった。


投手から攻守の要に 倉吉東・政門友太捕手(2年)

鳥取城北戦で4打点と気を吐いた倉吉東・政門友太捕手(2年)=鳥取市布勢のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で、小坂春乃撮影

 今大会3試合全て二桁得点を誇る強打線の「1番」として攻撃の糸口をつくってきた。強豪・鳥取城北相手にチーム最多4打点と気を吐いた。一方2カ月前に捕手にコンバートされ、慣れないなかで守備の要も担った。

 元投手。送球の早さを買われ、新チームでマスクをかぶる。配球が分からず、捕逸も繰り返した。それでも「投手の気持ちが分かるのが強み」。この日苦しい場面が続く投手陣に再三笑顔を向け、リラックスを促した。

 五回に三塁打を放ち、本塁打が出ればサイクル安打も達成できたが最終打席は四球。中国地区大会の出場は既に決まっているが、まずは3位決定戦。「打って打って勝ちたい」と悔しさをぶつけるつもりだ。【小坂春乃】

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