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秋の高校野球

県予選 智弁学園、逆転2年ぶりV 奈良大付先制及ばず 天理3位、近畿大会へ /奈良

2年ぶりとなる優勝旗を手に行進する智弁学園ナインら=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで、稲生陽撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会県予選(県高野連主催)は6日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで決勝と3位決定戦があった。決勝では智弁学園が奈良大付に7―6で逆転勝利し、2年ぶりの優勝。3位決定戦では天理が奈良に2―1で競り勝ち、近畿大会出場を決めた。天理の中村良二監督は「大会までにバッティングの調子を上げ、守備もより堅実にしたい」と話した。智弁学園、奈良大付、天理の3校は19日から同スタジアムで開かれる近畿大会に出場する。大会の組み合わせは15日に決まり、結果は来春のセンバツ出場校を決める重要な参考資料となる。【小宅洋介、稲生陽】

     ▽決勝

    奈良大付

      040002000=6

      00015100×=7

    智弁学園

     (奈)二宮、東、矢野―山本

     (智)西村―田上

    ▽三塁打 喜多(奈)三田(智)

    ▽二塁打 山崎(智)

    【奈良大付-智弁学園】六回裏智弁学園1死満塁、山下の犠飛で三田が還り、決勝点となる7点目を挙げる=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで、稲生陽撮影

     智弁学園は3点を追う五回、長短打と四球で5点を挙げて逆転。直後の六回に追い付かれたが、その裏に四死球と犠飛で勝ち越した。奈良大付は中盤以降に投手陣の制球が乱れ、序盤のリードを守り切れなかった。

     ▽3位決定戦

    奈良 001000000=1

    天理 100000001=2

     (奈)松並―谷口

     (天)吉岡―山元

    ▽二塁打 中(奈)

     天理は一回に押し出し四球で先制。同点の九回、山元の犠飛で代走の堀内が生還し、サヨナラ勝ちした。奈良は三回2死から、中の二塁打などで1点を挙げ、五回にも三塁まで走者を進めたが、及ばなかった。

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