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秋の高校野球

県2次予選 智弁和歌山、3年連続V 和歌山南陵に6-2 /和歌山

【智弁和歌山-和歌山南陵】六回表智弁和歌山2死三塁、石平が3点目となる中前適時打を放つ=和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で、砂押健太撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会県2次予選(県高野連主催)の決勝が6日、和歌山市毛見の県営紀三井寺球場であった。智弁和歌山が、決勝初進出の和歌山南陵を6―2で降し、3年連続16回目の優勝を果たした。両校は19日から奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムである近畿大会に出場する。結果は来春の選抜高校野球大会の出場校選考で重要な資料となる。【砂押健太】

     ▽決勝

    智弁和歌山

      000021300=6

      000000200=2

    和歌山南陵

     智弁和歌山は五回、細川が先制の右前適時打を放って均衡を破り、続く綾原の内野ゴロが相手の悪送球を誘って1点を追加。六回に石平の中前打で1点を挙げ、七回にも押し出しや犠飛、小林白の内野安打で3点を追加して引き離した。和歌山南陵は七回に赤嶺の適時二塁打と田中の犠飛で2点を返したが、それ以降は攻撃が続かなかった。


     ■熱球

    公式戦、攻守で成果 智弁和歌山・細川凌平主将(2年)

    智弁和歌山の細川凌平選手(2年)=和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で、砂押健太撮影

     中堅手として先発出場し、四回裏の守備で二塁後方の難しいフライを飛び込んで好捕。その直後の五回表、先制の適時打を放ち、新チームの主将として勝利のきっかけを作った。一連の活躍を「ゲームを動かすプレーができてよかった」と振り返る。

     もともと守備には定評があるが、さらに球際に強くなるよう、中谷仁監督の厳しいノックで捕球を磨いてきた。練習どおりのファインプレーができ、「公式戦で成果が出せた」とほっとした表情も見せた。

     しかし、この日のプレーすべてに納得したわけではない。「他の打席はダメだった」。好調時と比べるとスイングの型が崩れ、「感覚のズレがあってボールを捉え切れなかった」と課題も口にする。

     多少の活躍では満足せず、強豪チームのまとめ役にふさわしいプレーを追及していくつもりだ。「近畿大会でも負けられない。一戦一戦食らいついていきたい」と力を込めた。【砂押健太】

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