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秋の高校野球

センバツへの道 県大会 広島新庄、3年ぶりV 投打安定、尾道商降す /広島

【広島新庄-尾道商】九回表広島新庄1死一、二塁、浜岡が適時左前打を放つ=広島県三次市のみよし運動公園野球場で、手呂内朱梨撮影

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3位決定戦、盈進が勝利

 秋季県高校野球大会兼中国地区大会県予選(県高校野球連盟主催、毎日新聞広島支局など後援)は6日、三次市のみよし運動公園野球場で決勝と3位決定戦があった。決勝は広島新庄が9―3で尾道商を退け、3年ぶり5回目の優勝を決めた。3位決定戦は延長のすえ盈進が広陵を7―6で降した。広島新庄、尾道商、盈進の県大会上位3校は、中国5県の計16校が参加して鳥取県で25日開幕する中国地区大会に出場する。【手呂内朱梨、中島昭浩】

     ▽決勝

    広島新庄

      003030102=9

      002000100=3

    尾道商

     (広)秋田―賀谷

     (尾)元川、卜部、松井、卜部―新谷

    ▽二塁打 秋田(広)児仁井、平本(尾)

     広島新庄が安定した戦いぶりを見せて優勝した。広島新庄は三回2死一、二塁、下の中前打で先制。その後も着実に加点し、無四球11奪三振で完投した秋田を援護した。尾道商は三回に1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。

     ▽3位決定戦

    盈進

      00001000204=7

      00300000003=6

    広陵

     (延長十一回)

     (盈)渡瀬―横山

     (広)山川、松田―永谷

    ▽本塁打 渡部(広)

    ▽二塁打 渡瀬2(盈)天野(広)

     盈進は同点で迎えた十一回無死満塁、城本の犠牲フライで来山が生還して勝ち越し。この回さらに3点を追加し、試合を決めた。広陵は十一回に渡部が3点本塁打を放って1点差に詰め寄るも、あと1本が出なかった。

    11奪三振で完投

     ○…決勝の先発マウンドに上がった広島新庄の秋田は、持ち味の直球がさえて11奪三振完投。5日の準決勝から連投となったが「直球からどんどんストライクが取れた」。疲労はなく、9回を失点3、128球で投げ抜いた。県大会の優勝で中国大会への期待も膨らむ。「一つ一つ勝ち進みたい」と、来春のセンバツを見据えた。

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