メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季高校野球

九州地区高校野球県大会 福岡第一初V 福工大城東に13-7 3位決定戦は八幡南が圧勝 /福岡

【福岡第一-福工大城東】七回表福岡第一1死二、三塁、池田選手の適時打で樗木選手(中央)ら2人が還って13点目

[PR]

 第145回九州地区高校野球県大会は6日、北九州市小倉北区の北九州市民球場で決勝戦があり、福岡第一が13―7で福工大城東を破り優勝した。福岡第一の優勝は南北大会が一本化して現大会になって以来初めて。両校は19日から佐賀県で始まる九州大会に出場する。3位決定戦は八幡南が8―1で宗像にコールド勝ちした。【平川昌範】

    着実に加点

     ▽決勝

    福岡第一

      501040300=13

      420010000=7

    福工大城東

     (一)石橋、久場―岸本

     (城)今西、尾崎、藤木、西野―誉田

    ▽三塁打 竹之内(城)

    ▽二塁打 石井、永尾、池田(一)川本、坂下(城)

     福岡第一が乱打戦を制した。一回に5点を先取すると、二回に逆転を許した後も粘りを見せ、五回に打者一巡の猛攻で勝ち越し。七回には池田大弥選手(2年)の適時打などで突き放した。福工大城東は誉田貴之選手(2年)や松田碧斗選手(1年)ら中軸が打ち、安打数は計15と相手を上回ったが、中盤以降はつながらなかった。

    久場投手、冷静に好救援

    好投した福岡第一の久場選手

     ○…5日の準決勝に続いて救援した福岡第一の左腕、久場香徳(たかのり)投手(2年)が福工大城東の強力打線を相手に7回3分の1を1失点でしのぐ好投を見せた。直球とスライダーを使い分け、七回以降は走者さえ出さなかった。

     マウンドに上がったのは5点のリードから逆転を許した流れの悪い場面。「喜怒哀楽を出さない」(岸本暖捕手)冷静さが強みで、試合後も「負ける気がしなかった」と淡々と語った。

    宗像及ばず

     ▽3位決定戦

    宗像

      0100000=1

      202013×=8

    八幡南

     (七回コールド)

     (宗)戸波、中村―権田

     (八)浜本―島津

    ▽本塁打 高松(八)

    ▽二塁打 石橋孝(宗)山口、能間、浜本(八)

     投打がかみ合った八幡南が宗像を寄せ付けなかった。先発した右腕エース、浜本建投手(2年)が9奪三振、被安打3の快投。打っては高松龍哉選手(1年)が一回に2点本塁打を放つなど長打を絡めて得点を重ねた。宗像は二回に4番石橋孝汰選手(2年)の二塁打から1点を返したが、その後は打線がつながらなかった。

    〔福岡都市圏版〕

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

    2. 3分でわかる政治の基礎知識 「27億円」秋篠宮さまが公費支出に疑問 大嘗祭の秘儀と費用

    3. 私道封鎖され団地が孤島状態に 所有者が通行料要求、住民拒否で強硬策

    4. 「桜を見る会」名簿 廃棄は国会の追及直前だった 内閣府は「例年と同じ」

    5. 「桜を見る会」前夜祭は5000円で足りたのか 相場の半額…首相側の負担は?

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです