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秋季東北大会2019

仙台育英-明桜=2回戦


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    仙台育英が競り勝って8強入り

     高校野球の秋季東北大会は11日、盛岡市の岩手県営野球場などで開幕し、1回戦2試合と2回戦2試合が行われた。2回戦では、今夏の甲子園で8強入りした仙台育英(宮城)が延長十一回の末に明桜(秋田)を9―8で振り切り、準々決勝に進んだ。

    十一回に決勝打

     約4時間に及ぶ熱戦を仙台育英が制した。仙台育英は九回に2点を加え逆転。その裏に同点とされたが延長十一回、2死一塁から松本の中越え適時二塁打で決勝点を挙げ、明桜を振り切った。明桜は2点を追う七回には平尾の2点適時打と田中の左犠飛で一時勝ち越すなど、終盤から粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。

    【仙台育英-明桜】十一回表仙台育英2死一塁、松本の中越え二塁打で小野寺が生還し、決勝点となる=盛岡市の岩手県営野球場で2019年10月11日、古川修司撮影

    頼れる9番「最高の準備を」 

    仙台育英・2年 松本京太郎外野手

     8―8の同点で迎えた延長十一回表2死一塁。一打勝ち越しの好機に打席に立ち、中越えの二塁打を放った。「出塁することを考えて打ったら長打になった」と振り返るひと振りで決勝点をもたらし、二塁ベース上でガッツポーズを繰り出した。ベンチから見守っていた田中祥都主将(2年)も「しっかり振ってくれた」と喜んだ。

     秋季県大会以降で公式戦の先発出場は初。しかし、この日は9番打者ながら6打数5安打と、計23安打を放った仙台育英打線の中心として活躍した。「僕の中では、9番は1番バッター(と同じ)。常に良い選手を置いている」という須江航監督の采配が功を奏した。

     2017年の夏の甲子園で、仙台育英が大阪桐蔭(大阪)を相手に九回2死から逆転勝ちした試合を見て、「チームの雰囲気にひかれた」と埼玉県から入学。厚い選手層の中で激しいレギュラー争いもあるが、「ベンチでもグラウンドでも自分の役割ができるよう、最高の準備をしたい」と前を見据えた。【滝沢一誠】

    攻撃は120%の出来

    仙台育英・須江航監督 勝ててよかった。先攻で先手が取れ、逆転されても1点差にとどめたのが大きかった。攻撃は各自の役割を理解し120%の出来だったが、投手が悪かった。台風で間が開くので、しっかり休ませて立て直したい。

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