メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

白樺学園の二ツ森 公式戦初本塁打で打線に勢い

【高校野球秋季北海道大会2回戦・旭川実-白樺学園】一回裏白樺学園2死一、二塁、逆転3ランを放った二ツ森学=札幌麻生球場で2019年10月9日午前10時55分、大東祐紀撮影

[PR]

高校野球秋季北海道大会 ▽2回戦 ○白樺学園13―8旭川実●=9日・札幌麻生

 高校野球秋季北海道大会第4日は9日、札幌麻生、札幌円山の両球場で2回戦残り4試合が行われ、8強が出そろった。白樺学園は旭川実との打撃戦を制した。

チームは先発全員の18安打で13点

 左中間に高々と上がった打球は風にも乗った。白樺学園の5番・二ツ森学(2年)が一回に逆転3ランを放った。チームを勢いづける、自身初という公式戦本塁打に「入るとは思わなかった。先制された後の大事なところで打ててうれしい」と声を弾ませた。

 1点を追う一回2死一、二塁の好機で右打席に立つと、狙い球を直球に絞った。カウント1―1から、旭川実の右腕・田中楓基(1年)の高めに浮いた直球を強振した。打球は強風に乗ってそのままスタンドインした。

 直球狙いは、8月末に練習試合で田中と対戦した経験を生かした。その時はチェンジアップにタイミングが合わず、4打数無安打、2三振だったという。この日は低めの変化球を捨て、高めの直球を仕留める対策が功を奏し、四回の中前適時打を含む2安打4打点と活躍した。チームは先発全員の18安打で13点を奪った。

 二ツ森は北海道南西部の豊浦町出身だが、甲子園出場を目指して北北海道の白樺学園に進んだ。同校は夏の甲子園に3回出場しているものの、春のセンバツはまだない。10日の準々決勝に向け「次もチャンスで打つ」と力強く語った。【大東祐紀】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 緊急事態宣言の非科学性

  4. 特集ワイド コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎

  5. 京都市バスが感染対策の新車両導入 換気扇増設や運転手と客席の距離拡大

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです