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 (カッコ内は甲子園出場回数)

     ◆仙台城南=宮城3位(春0、夏0) 初出場

    つなぐ野球で勝利を

     県大会準々決勝までの3試合はいずれも2点差以内の接戦を制し、1961年の創部から初の東北大会出場を勝ち取った。「チームの歴史を塗り替えた」(角晃司監督)立役者は、投手では主戦・阿部と高橋陸や伊藤ら救援陣。打撃面では、県大会打率4割2分1厘の松本や1番打者・倉片ら全員でつなぐ野球を目指す。

     ◆東奥義塾=青森3位(春0、夏4) 62年ぶり2回目

    巧みなリード光る

     県大会では初戦で夏の甲子園8強の八戸学院光星を八回コールドで降し、勢いがある。エース斉藤のほか、山内や坪田ら1年生投手5人による継投策で県大会を戦い抜き、全試合を3失点以内に抑えた。5人を巧みにリードする捕手で4番の原田は打率4割8分と打撃でもチームをけん引。古豪復活に期待が高まる。

     ◆一関学院=岩手3位(春2、夏6) 2年ぶり16回目

    主将が打線けん引

     県大会3位決定戦では、28年ぶりにベスト4に進出した盛岡商を降し、2年ぶりの出場権を得た。攻撃ではチーム打率3割3分3厘で25得点。主将・佐藤颯が打率5割と勝利に貢献した。投げては主戦・佐藤弘、小綿、鈴木壮を中心とした継投で勝ち上がった。東北大会上位進出を目標に、12年ぶりのセンバツ切符を狙う。

     ◆秋田商=秋田3位(春6、夏18) 2年連続26回目

    エースが投打の柱

     県大会全5試合で12本の長打を記録し、計28得点。長打力のある打者がそろう。チームの柱はエースの右腕・石川。全5試合に登板し27回と3分の1を投げ、防御率1・32。試合を重ねるごとに投球に安定感と気迫が増した。石川は5試合の打率も5割3分8厘と頼もしい。同じく打率5割超えの4番・藤田と打線の中軸を担う。

     ◆東海大山形=山形3位(春3、夏6) 2年ぶり13回目

    主将軸に経験値生かす

     エースで4番の主将・畑中が投打にけん引する。上背はないが球威があり、県大会は鶴岡東に2―16で大敗した準決勝を除く4試合に登板して防御率2・16、打率は4割7分4厘。梁瀬、嵯峨、大河原も打力があり、外野手の田端は好守が光る。夏は1、2年生中心で県大会で4強入りし、チーム全体で経験値が高いことも強みだ。

     ◆磐城=福島3位(春2、夏7) 12年ぶり11回目

    接戦に勝負強さ発揮

     県大会4試合中3試合で1点差の接戦を演じ、代表入りを決めた。主戦の右腕・沖は横のスライダーが武器で3試合で防御率1・42。我慢強く堅実な投球の佐藤も控える。打撃の中心は2番・市毛と4番・岩間。夏から先発メンバーの市毛は打率5割で代表決定戦で三塁打を放った。岩間も打率4割6分2厘と安定している。

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