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鶴岡東・野川 つなぎの2番が反撃の公式戦初アーチ 秋季高校野球東北大会

高校野球秋季東北大会準々決勝【鶴岡東-青森山田】2安打3打点と活躍した鶴岡東の野川大輔=岩手県花巻市の花巻球場で2019年10月15日午後0時24分、安田光高撮影

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高校野球秋季東北大会 ▽準々決勝 ○鶴岡東10―5青森山田●=15日・花巻

 高校野球の秋季東北大会は15日、準々決勝があり、鶴岡東(山形)は青森山田(青森)に逆転勝ちした。鶴岡東は17日の準決勝で仙台城南(宮城)と対戦する。

 打った瞬間、本塁打とわかる打球だったが、鶴岡東の2番・野川大輔(2年)は全力疾走した。「入るとは思わなかった」。そう思うのも無理はない。公式戦初本塁打だった。

 4点を追う六回2死二、三塁。3ボール1ストライクから真ん中への138キロの直球を一振りで仕留めた。本塁打は望外の喜びだが、安打を打つ自信はあった。四球を選んだ前の打席で「タイミングがしっかりと取れて球を見逃せていた」。攻めあぐねていた青森山田の1年生右腕・藤森粋七丞(いきなすけ)をこの回限りで降板させると、鶴岡東の逆転は時間の問題だった。

 大阪出身。中学時代に夏の甲子園で鶴岡東の試合を観戦し「チーム全員でやることを徹底し、1点を取るところが良かった」と進学した。

 だから、貴重な本塁打で最大4点差の逆転劇の立役者になってもきっぱり言った。「長打を狙わず、ヒットでつないでいきたい」。根っからのつなぎの2番だ。【安田光高】

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