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秋季高校野球

秋季東北地区高校野球大会 能代松陽、逆転負け /秋田

【磐城-能代松陽】一回裏能代松陽1死一、二塁、山田が先制打を放つ=盛岡市の岩手県営野球場で

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 第72回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高校野球連盟主催、毎日新聞盛岡支局など後援)は14日、盛岡市の岩手県営野球場など2球場で2回戦計6試合が行われた。県勢では第1代表の能代松陽が1―2で磐城(福島)に逆転負けを喫した。【下河辺果歩】

攻撃攻め手欠く

 <岩手県営野球場>

 ▽2回戦

磐城

  000000200=2

  100000000=1

能代松陽

 (磐)沖―岩間

 (能)大高―岸

▽二塁打 沖(磐)

 磐城が終盤に逆転勝ちした。1点差を追う七回、首藤の左前打などで1死一、二塁とすると、沖が左中間に2点適時二塁打を放ち、一気に逆転した。投げては先発・沖が被安打6で完投した。能代松陽は一回、山田の中前適時打で先制。左腕・大高は粘り強い投球を見せたが、二回以降は攻撃に攻め手を欠き、援護できなかった。


 ■白球譜

レベルの高さを痛感 能代松陽・大高勇心投手(1年)

能代松陽・大高勇心投手(1年)

 1点リードで迎えた七回表、1死一、二塁。磐城の沖政宗投手(2年)に2点適時二塁打を打たれ逆転された。試合後、「投手に打たれたことで、相手の投球も波に乗らせてしまった」と悔しさをにじませた。

 二回には2死二、三塁のピンチを三振で切り抜けたが、七回に先頭打者に死球を出すと、低めに集まっていた球が浮くように。そこを痛打された。「甘い球は一球も見逃してもらえなかった」。東北大会のレベルの高さと自身のスタミナ不足を痛感した。

 1年生ながら、県大会は4試合を1人で投げ抜き、チームを優勝に導いた。伸びとキレのある直球が持ち味で、この秋、自己最速を9キロ更新した。

 「投げることが楽しくて」。学校での練習を終えて帰宅後も自主練習に励む努力家だ。この冬は「一球の集中力」を磨くことと、スタミナを付けることに力を入れるつもりだ。【下河辺果歩】

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