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秋季高校野球

秋季関東地区高校野球大会 チーム紹介/2 /群馬

花咲徳栄・中井大我主将

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 ◆花咲徳栄 埼玉1位

    打撃に破壊力増す

     5年連続の優勝を果たした夏の埼玉大会に続き、2季連続で県大会を制した。

     打線は2年連続で甲子園を経験した4番の井上朋也選手(2年)や、夏の埼玉大会で打率6割超えを記録した田村大哉選手(同)らが引っ張る。甲子園経験者だけではなく、県大会では浜岡陸選手(1年)が決勝で先制打を放ち全打席で出塁するなど、目覚ましい活躍を見せた。

     投手陣は今夏の甲子園でも力投した左腕・高森陽生投手(2年)をはじめ、鈴木朋也投手(同)や須田新太投手(同)も控え、層が厚い。中井大我主将(同)は「(県大会では)技術以外の精神面で成長できた。打撃に破壊力をつけて優勝を目指したい」と意気込んだ。【平本絢子】

     ◆西武台 埼玉2位

    投手力に信頼厚く

    西武台・小松大空主将

     夏の埼玉大会も経験したエース左腕・増田優真投手(2年)は、キレのある直球に変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球が安定している。今年就任した福喜多繁尊(しげたか)監督からは「果敢に内角を攻め、ピンチの場面でもうまく切り抜けてくれる」と信頼が厚く、県大会準決勝では被安打3で完投した。井原壮志投手(同)との二枚看板でチームを支える。

     打線は強豪の浦和実や花咲徳栄を相手に本塁打を放った山田隼選手(同)や、深田翔太選手(1年)らが引っ張る。福喜多監督は「県大会でチーム全体がかみあうようになり、自信がついた。常に攻める姿勢で打ち勝っていきたい」と、上位進出を目指して気を引き締めている。【平本絢子】

     ◆常総学院 茨城1位

    力ある3投手軸に

    常総学院・中山琉唯主将

     甲子園で春夏1回ずつの全国優勝を誇る名門だが、2016年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。関東大会出場は2年連続。力のある右の3投手が守備からリズムを作り、上位進出を狙う。

     県大会で背番号1だった一條力真投手(2年)は、準々決勝で延長十三回を2失点完投。準決勝と決勝は、菊地竜雅投手(2年)と江幡大輝投手(2年)が先発して好投した。

     打線も好調で、県大会の5試合すべてで2桁安打を記録。小木曽星音(ひなね)選手(2年)は12安打を放った。小技も得意で、決勝では犠打に長短打を絡めて8点を奪った。中山琉唯主将(2年)は「常総らしい野球で勝ち抜き、絶対に甲子園にいく」と闘志を燃やしている。【小林杏花】

     ◆霞ケ浦 茨城2位

    左腕・山本投手が柱

    霞ケ浦・小田倉啓介主将

     今夏の甲子園のマウンドを経験した左腕・山本雄大投手(2年)がチームの柱だ。県大会は決勝を除く4試合に登板し、29回を投げて被安打19、自責点2と好投した。関東大会出場がかかる準決勝では完封した。

     打線の中心は宮崎莉汰選手(1年)。準決勝、決勝ともに適時打を放つなど、県大会5試合で4打点。夏の甲子園に出場した飯塚恒介選手(1年)も勝負強い打撃が光る。

     課題は守備。県大会決勝では失策が絡んだ失点もあり、準優勝に終わった。チームは春夏通じて甲子園に3度出場したが未勝利。小田倉啓介主将(2年)は「夏の忘れ物を取りに行きたい」と、センバツ出場と甲子園初勝利を目指している。【小林杏花】

     =つづく

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