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秋季高校野球

秋季東北地区高校野球大会 鶴岡東が準優勝 仙台育英に8-11 終盤、再逆転許す /山形

【鶴岡東-仙台育英】五回表鶴岡東1死満塁、右前に2点適時打を放つ鈴木=岩手県営野球場で

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 第72回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高校野球連盟主催、毎日新聞盛岡支局など後援)は18日、盛岡市の岩手県営野球場で決勝を行い、初の決勝に進んだ県第1代表の鶴岡東は仙台育英(宮城第1)に8―11で敗れた。今大会は来春のセンバツ出場チームを決める重要な資料。両校は出場へ大きくアピールした。【日高七海、滝沢一誠】

投手踏ん張れず

 <岩手県営野球場>

 ▽決勝

鶴岡東

  000160100=8

  21010124×=11

仙台育英(宮城)

 (鶴)山崎、渡辺、太田、小林三―北原

 (仙)笹倉、杉山、向坂―木村、小野寺

▽本塁打 鈴木(鶴)佐々木(仙)

▽二塁打 野川(鶴)笹倉、石川(仙)

 仙台育英が両チーム計26安打の打撃戦を制した。3点を追う七回に佐々木の2ランで1点差とし、八回は笹倉、佐々木、向坂の3連続適時打で4点を奪い逆転した。鶴岡東は五回に鈴木、北原の2点適時打などで6点を挙げて逆転したが、投手陣が踏ん張れなかった。


 ■球詩

ピンチの時のリード改善したい 鶴岡東・北原晴翔捕手(2年)

鶴岡東・北原晴翔捕手(2年)

 「流れを止めてはいけない」。3点を追う五回、同点に追いつき、なおも2死満塁の好機に直球を引っ張り、左前に勝ち越しの2点適時打を放った。一方、捕手としては4投手をリードして11失点。県大会、東北大会を通じて初登板の先発・山崎(2年)は制球に苦しみ、「思い切って真ん中に」と意識させたが、二回途中4四死球で降板。その後も「後半は打ち取りたい、という焦りが配球の迷いにつながった」と反省した。

 前夜は今夏の甲子園メンバーの主将で捕手だった大井光来さん(3年)から「思い切って配球をしろ」と電話で助言を受けたという。チームは東北大会4試合で38得点、16失点。打線は好調で、さらなるレベルアップには自身のリードの成長が不可欠と認識し、「先輩の話も参考にしながら、相手に流れが来ると頭が真っ白になる課題をなくしたい」と語った。【日高七海】

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