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強打の明豊、8番打者の一発で流れ呼ぶ 秋季高校野球九州大会

高校野球秋季九州大会【明豊-唐津商】六回表明豊1死一、二塁、宮川雄基(左から2人目)が右越え本塁打を放ってホームイン=佐賀市の佐賀ブルースタジアムで2019年10月19日、伝田賢史撮影

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高校野球秋季九州大会 ▽1回戦 ○明豊20―14唐津商●=19日、佐賀ブルースタジアム

 高校野球の秋季九州大会は19日、佐賀市のみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムで1回戦があり、明豊が20―14で唐津商との乱打戦を制した。

 両チーム合わせて41安打、34得点となった乱戦の中で、明豊に流れを引き寄せたのは、今春のセンバツも経験した8番打者・宮川雄基(2年)の一発だった。5点を追う六回1死一、二塁。甘く入った変化球を振り抜き、右翼スタンドに運んだ。「球種は覚えていない。狙っていなかったが、手応えは良かった」と公式戦初本塁打を喜んだ。

 先発のエース左腕・若杉晟汰(2年)が二回途中で8失点でマウンドを降りる緊急事態。それでも、大分大会で5試合計68得点の強力打線は「まだ序盤。後半勝負だ」(宮川)と落ち込まなかった。五回以降、毎回得点でプレッシャーをかけて七回に逆転。最大7点差をひっくり返した。

 宮川は夏の大分大会敗退後、ウエートトレーニングで体力を強化。体重も3キロ増え、「逆方向にも強い打球が飛ぶようになった」と手応えを語る。新チーム発足後に2番だった打順は8番まで“降格”したが、この日の試合では全6打席で出塁し4安打と悔しさをぶつけた。チーム内の激しい競争も、明豊の強みとなっている。【伝田賢史】

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