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台風19号 長野の被災球児への募金活動、石川の高校野球会場で

台風19号で被害を受けた長野県の高校球児のための募金に応じる観客ら=金沢市の石川県立野球場で2019年10月20日午前9時39分、井手千夏撮影

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 台風19号で被災した長野県の高校球児を支援しようと、石川県内の高校生らが20日、秋季高校野球北信越大会準決勝のあった石川県立野球場(金沢市)で募金への協力を呼びかけた。野球用具の購入などにあててもらう。

 北信越大会には長野大会を勝ち上がった上田西、佐久長聖、長野日大の3校も参加。選手たちは台風19号が長野県に最も近づいた12日夜、翌日の北信越大会開幕を控えて石川県に滞在していたが、長野県高野連によると、長野日大の選手の自宅が浸水したり、県内の高校野球部の防球ネットが壊れたりした。

 募金活動は石川県高野連側が長野県高野連側に打診し、14日の準々決勝から始めた。20日に募金箱を持って支援を呼びかけた石川県立寺井高野球部マネジャーの本島光(きらら)さん(2年)は「少しでも早い復興につながってほしい」。募金に応じた大島純子さん(52)は「自分も海の近くに住んでいるのでひとごとじゃないと思った。力になれたらうれしい」と話した。

 21日の決勝でも実施する予定。【井手千夏】

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