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1年生4番、一振りで決めた 創成館サヨナラ勝ち 秋季高校野球九州大会

【宮崎日大-創成館】九回裏創成館1死一塁、サヨナラの適時二塁打を放ちガッツポーズする松永=佐賀市の佐賀ブルースタジアムで2019年10月21日午後0時2分、黒澤敬太郎撮影

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高校野球秋季九州大会 ▽準々決勝 ○創成館4―3宮崎日大●=21日・佐賀ブルースタジアム

 高校野球の秋季九州大会は21日、佐賀市のみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムで準々決勝があり、創成館が宮崎日大に4―3でサヨナラ勝利を収めた。

 創成館が1年生の4番・松永知大の一振りで試合を決めた。同点の九回1死一塁で打席に立つと、2球目のサインはヒットエンドラン。松永は「ゴロを狙うのではなく、普通の打撃をしよう」と内角のスライダーを強振した。打球は右翼フェンスを直撃し、一塁走者が一気に生還した。

 「長打力があり、思い切りも良い」(稙田龍生監督)と新チームから4番を任される。当初は重圧から緊張したが、試合を重ねるにつれて「楽しんでできている」と安定した精神状態で打席に入れるようになった。

 今大会の1回戦、熊本国府戦でも適時二塁打と犠飛を放ち2打点を挙げるなど好調を維持する。九州の頂点へ向けて「先輩たちのために打ちたい」。準決勝でも主砲のバットに期待がかかる。【黒澤敬太郎】

 創成館・稙田龍生監督 相手投手にタイミングを外され苦しんだが、サヨナラ打はちょうど打てるところに変化球が来た。準決勝は継投がポイントになる。総力戦で臨みたい。

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