メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外豪雨の死者18人に 熊本県発表 心肺停止16人、行方不明14人

「恐怖の7番打者」明豊・居谷匠真が勝利の立役者 秋季高校野球九州大会

【明豊-沖縄尚学】3打点の活躍を見せた明豊・居谷匠真=佐賀市のみどりの森県営球場で2019年10月21日午前10時16分、伝田賢史撮影

[PR]

高校野球秋季九州大会 ▽準々決勝 ○明豊7―6沖縄尚学●=21日・みどりの森県営球場

 高校野球の秋季九州大会は21日、佐賀市のみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムで準々決勝4試合があり、明豊が沖縄尚学を7―6で降した。

 試合後の球場通用口。泣きながら抱き合って喜びを爆発させる明豊の選手たちの姿が、沖縄尚学との苦しい試合展開を物語っていた。3点を追う九回に4点を奪って逆転勝ち。強豪私学同士の対決を辛くも制した。

 「恐怖の7番打者」居谷匠真(2年)が勝利の立役者となった。1点を返してなお2死満塁で打席が回り、「絶対に自分で決める」と気合を入れた。2ボール1ストライクからの4球目、外角高めの直球を背中が反り返るようなスイングでたたくと、打球は右中間奥にぐんぐんと伸び、中堅手のグラブをかすめて三塁打となった。

 今大会打率5割と好調だが、捕手としての守備面は発展途上だ。1回戦の唐津商戦では先発・若杉の投球を2度後逸し(記録はいずれも暴投)、打撃妨害も記録。「自分が試合の流れを悪くしてしまい、負けていたかもしれない。やり返したろうという気持ち」で臨んでいた。

 和歌山県岩出市出身。地元のボーイズリーグ時代、練習を見に来た同県出身の川崎絢平監督に「体幹が強く、身体能力が高い。技術は教えればどうにでもなる」と見いだされた。捕手としての負担を考慮された打順だが、「クリーンアップを打つ力はある」と監督の信頼は厚い。強打の明豊の要として、九州大会の頂点へと駆け上がるつもりだ。【伝田賢史】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 浜崎あゆみ、ドラマ『M』最終回で初コメント「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

  2. 世界の感染、1日で過去最多21万人増 米、ブラジルで拡大 新型コロナ

  3. 新システム稼働したのに…都内なおファクス報告 コロナ感染、進まぬ情報共有

  4. 東京で新たに111人の感染確認 4日連続100人超 新型コロナ

  5. ナガシマスパーランドでジャンボ海水プール営業開始 マスク姿で水しぶき 三重・桑名

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです