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東海大相模、得点すべて2死から 勝負強い打撃で習志野破り4強 秋季高校野球関東大会

高校野球秋季関東大会2回戦【東海大相模-習志野】一回表東海大相模2死二塁、4番の西川僚祐(左)が左越えに先制の2ランを放ち、生還=群馬県高崎市の城南野球場で2019年10月21日午前10時7分、岩壁峻撮影

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高校野球秋季関東大会 ▽2回戦 ○東海大相模12―6習志野●=21日・高崎城南野球場

 高校野球の秋季関東大会は21日、群馬県高崎市の城南野球場などで2回戦があり、東海大相模(神奈川)は今春のセンバツで準優勝した習志野(千葉)に12―6で打ち勝ち、26日の準決勝に進んだ。

 甲子園春夏各2回の優勝を誇る東海大相模が、夏の甲子園で2度優勝した習志野との強豪校対決を制した。17安打中8本が長打という強打に加えて、12得点はいずれも2死から奪う勝負強さが際立った。

 先制点をたたき出したのは、今夏の甲子園に出場した4番・西川僚祐(2年)だ。一回2死二塁から、習志野の先発左腕・山内翔太(2年)の高めに浮いた変化球を左翼席へ運んだ。「(打球が)上がりすぎたかなと思ったけど、伸びてくれた」と振り返った自身高校通算51号という2ラン。制球力のある山内の失投を逃さず、仕留めた。

 2点を追う五回は1番・鵜沼魁斗(2年)からの5連続長短打で6点を奪って逆転に成功し、山内を降板させた。この回、1点リードの2死三塁で打席に立った西川はコンパクトなスイングで右前適時打とした。状況に応じた打撃を披露して、5番・吉沢悠佑(2年)の左中間2ランにつなげた。駿台甲府(山梨)との1回戦の一回の9得点に続くビッグイニングを作った。

 2死からの全得点に門馬監督も喜んだ。今夏の甲子園出場メンバー8人をそろえる東海大相模が、今大会2試合で36安打26得点と猛打を発揮している。【岩壁峻】

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