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秋季高校野球

秋季関東地区高校野球大会 習志野4強ならず 東海大相模が猛攻17安打 /千葉

【東海大相模-習志野】七回裏習志野1死一塁、桜井が右中間本塁打を放ち、2点を返す=群馬県高崎市の高崎城南球場で

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 第72回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は21日、前橋市の上毛新聞敷島球場などで準々決勝が行われた。県大会1位の習志野は東海大相模(神奈川1位)に6ー12で敗れ、2年連続の4強入りはならなかった。

 準決勝は同球場で26日、東海大相模と健大高崎(群馬3位)、山梨学院(山梨1位)と桐生第一(群馬1位)が対戦する予定。【加古ななみ】

6得点実らず

 <高崎城南球場>

 ▽準々決勝

東海大相模

  200060220=12

  040000200=6

習志野

 習志野は2点リードされた二回、桜井の左前適時打などで4点を返した。五回に逆転を許し、七回に桜井が2点本塁打を放つも及ばなかった。東海大相模は五回の6長短打を含む17安打の猛攻で試合を優位に進めた。


 ■白球譜

悔しさ胸に成長誓う 山内翔太投手=習志野(2年)

習志野・山内翔太投手(2年)

 あと一つのアウトが遠かった。伸びのあるストレートを武器に緩急をつけた投球で抑えてきたが、五回に適時三塁打など4長短打を浴びて降板した。「大事な試合でこれでは、エースとして失格だ」と唇をかんだ。

 初回から本塁打を浴びたが、まだ余裕があった。「1、2本は打たれるだろうと覚悟していた」。二回から四回まで無失点に抑えたが、五回になって相手が打ち方を変えてきていると感じた。その不安は的中。1年の時から先発を任され、2死から安打を許した経験は何度もあり、そのたびにピンチを乗り切ってきたが、今回ばかりはこれまでのようにはいかなかった。

 「お前が締めてこい」。6点を追う最終回、小林徹監督からマウンドを託され、再登板した。先頭打者に安打を許したが、その後は調子を取り戻し、いつものペースで打者3人を打ち取った。

 試合終了後、自分の投球を振り返り、悔しさをにじませた。「ピッチングの精度をあげ、しっかり抑えられる投手になりたい」。この日の悔しさを胸に刻み、さらなる成長を誓った。【加古ななみ】

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