メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季高校野球

秋季関東地区高校野球大会 山梨学院好投4強 26日に群馬・桐生第一戦 /山梨

【花咲徳栄-山梨学院】五回裏山梨学院2死二塁、小吹が適時三塁打を放つ=前橋市で

[PR]

 第72回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は21日、前橋市の上毛新聞敷島球場などで準々決勝4試合があった。山梨1位の山梨学院は少ない好機をものにして2―1で花咲徳栄(埼玉1位)を破り、2年連続のベスト4入り。準決勝は26日に同球場であり、山梨学院は午後0時半から桐生第一(群馬1位)と対戦する。【高田奈実】

五回に勝ち越し

 <上毛新聞敷島球場>

 ▽1回戦

花咲徳栄

  001000000=1

  00011000×=2

山梨学院

 山梨学院は1点を追う四回、相手の失策で同点に追いつくと、五回2死二塁から小吹が適時三塁打を放ち、勝ち越し。先発・吉川は1人で投げ抜き、被安打8、1失点の好投。花咲徳栄は三回、南の適時打で先制したが、四回と九回の満塁の好機を生かせなかった。


 ■球音

「練習結実」丁寧に完投 山梨学院(2年)吉川大投手

山梨学院・吉川大投手(2年)

 1点リードで迎えた最終回。2死満塁のピンチを迎えたが、最後の打者をスライダーで中飛に仕留めた。2年連続の4強入りに「うれしいというよりホッとした」と胸をなで下ろした。

 新チームが始動した今秋から、課題であるスタミナ強化と制球力の向上に取り組んできた。それでも県大会や関東大会の1回戦では甘く入った球を痛打された。この日はいつも以上に丁寧に低めを突く投球を心掛けたという。

 その結果、9回を1人で投げ抜き、8安打を浴びたものの、強豪・花咲徳栄を1点に抑えた。「練習が実を結んだ」と実感している。

 「次もテンポよく投げたい。優勝し明治神宮大会に出場したい」と語った。【高田奈実】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「黄信号」点灯間近に 基準緩和の大阪モデル 1週間で感染100人超

  2. 新型コロナ「後遺症」研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象

  3. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  4. 草彅剛さん、来年のNHK大河ドラマで徳川慶喜役「僕の人生にも大きな役」

  5. 夜通しパーティーやカラオケ…看護師3人感染 患者2人も 奈良、拡大恐れ

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです