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九州高校野球

鹿児島城西4強 宮崎日大はサヨナラ負け /鹿児島

好投した鹿児島城西の先発・前野投手

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 第145回九州地区高校野球大会は21日、佐賀市のみどりの森県営球場などで準々決勝4試合があった。鹿児島城西(鹿児島)は城北(熊本)を8―0で降して4強入り。宮崎日大(宮崎)は創成館(長崎)相手に本塁打で3点差を追いついたがサヨナラで敗れた。

 準決勝は23日に同球場であり鹿児島城西は大分商(大分)と対戦する。【山口響】

 ▽準々決勝

鹿児島城西

  002201003=8

  000000000=0

城北

 (鹿)前野、八方―池山

 (城)永谷、長沢、白石、永松―園田

▽本塁打 長、古市(鹿)

▽二塁打 長(鹿)園田(城)

 鹿児島城西は三回、長隆稀選手(1年)が2点本塁打を放ち、六回にも古市龍輝主将(2年)からソロ本塁打が飛び出すなど小刻みに加点。九回にさらに3点を加え突き放した。前野将輝投手(2年)と八方悠介投手(同)の継投で相手打線を得点ゼロに抑え込んだ。城北は投手陣が踏ん張れず、打線も援護できなかった。

勢いづけの一発

 ○…鹿児島城西の古市龍輝主将は六回、チームを勢いづける本塁打を放った。身長160センチと決して大きくはない体から飛び出した一発。前日の佐賀学園(佐賀)戦でも、高校の公式戦初本塁打を放っており打撃は好調。この日は高めの直球を振り抜いた。佐々木誠監督から、下半身の体重移動について助言を受けた成果が出ていると喜んだが、「優勝してセンバツ出場を目指す」と気を引き締めた。

 ▽同

宮崎日大

  000000300=3

  210000001=4

創成館

(宮)谷本、古谷、岩崎―大山

(創)白水、藤川―浦辺

▽本塁打 松尾(宮)

▽二塁打 伊藤、岩穴口(宮)浦辺、松永(創)

 創成館は一回、猿渡颯選手(2年)などの適時打でリードを奪い試合を優位に進めた。同点とされた九回、松永知大選手(1年)がサヨナラ適時打を放ち勝負を決めた。宮崎日大は3点を追う七回、松尾和思選手(2年)が3点本塁打を放ち、一気に同点に追いつく粘りを見せたがあと一歩及ばなかった。

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