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秋季高校野球

秋季北信越地区高校野球大会 星稜、19得点打って勝つ

【星稜-日本航空石川】二回表星稜1死二塁、中越え2ランを放った花牟礼

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 (21日)

 「まさか入るなんて」と打った本人も驚きの当たりだった。星稜の1番・花牟礼が二回に放った「公式戦第1号」の中越え2ラン。今秋から先発出場する2年生が19得点の圧勝劇を呼び込んだ。

 二回、スクイズ(記録は内野安打)に悪送球が加わり2点を先取し、なお1死二塁。初球の真ん中の直球に「反応した」。フルスイングすると打球はバックスクリーンへ。六回にも直球を引っ張り右越え2ランを放った。

 準優勝した今夏の甲子園メンバーからエース奥川ら守りのキーマンが抜けると、新チームは「打って勝つ」をテーマにした。変化球に体勢を崩されないよう、膝元の緩い球をイメージしたティー打撃を繰り返してきた。花牟礼は「打てなかった変化球に少しずつ対応できるようになってきた」。苦手意識が減ったことで、得意の直球を迷いなく振り抜けた。

 準々決勝から3試合連続2桁得点での優勝。「打の星稜」として昨年準優勝に終わった明治神宮大会に乗り込む。【石川裕士】


北信越(石川県立)

 ▽決勝

星稜(石川)

  042152032=19

  000000010=1

日本航空石川(石川)

 (星)寺西、野口―内山、中谷

 (日)田中、百瀬、山中、正木―中谷

▽本塁打 花牟礼2、内山、中田(星)中村(日)

 (星稜は2年連続9回目の優勝)

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