メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋季高校野球

秋季東海地区高校野球大会 出場チーム紹介/中 /愛知

愛工大名電・大石歩主将

[PR]

 (各県2位校)

 ◆愛知

つながりある野球、目標 愛工大名電 5年ぶり22回目

 秋季県大会5試合で、計37得点を記録。4試合で2ケタ安打を放ったが、倉野光生監督は「守り勝つチーム」と評し、大石歩主将(2年)も「長打ではなく、つながりのある野球を目指している」。

 投打の軸は、夏もエースだった最速140キロ左腕の田村俊介投手(1年)。3番を打ち、投げない時も野手として出場し、活躍が鍵になる。打線は、1番・青山凌斗選手(2年)が同大会計8安打で打率4割6分2厘、2番・大石主将が9安打で5割の高打率をマークし、中軸につなぐ。投手陣も田村投手を含め1年生の左右4投手がそろい、センターラインの守備も堅い。

 大石主将は「細かい点を改善し、センバツ出場を目標に、東海大会を勝ち上がる」と意気込む。【三浦研吾】

 <県大会の成績>

決勝    0―5 中京大中京

準決勝  13―2 豊川

準々決勝  8―0 中部大春日丘

 ◆岐阜

堅実な試合運びを狙う 大垣商 8年ぶり11回目

大垣商・水野塁偉選手

 今夏から全メンバーを一新した現チーム。有賀竜也監督は「たいへん小粒なチーム」と謙遜するが、夏にメンバーから外れた悔しさを糧に、まとまりのあるチームに成長した。

 東海大会出場を決めた県大会準決勝の相手は、今夏の大会で敗れ、今秋地区大会でも引き分けた強敵の大垣日大。投打で活躍したのが水野塁偉選手(2年)。先発のマウンドに立ち八回途中まで3失点と力投。打席でも一、三回、いずれも2死満塁の場面から適時打を放つ勝負強さを見せた。

 有賀監督は「一戦ごとに力を伸ばしてきた」と仕上がりを評価する。水野選手のほか、エースの早野大空投手(同)、岩田大地投手(同)の継投で堅実な試合運びを狙う。【横田伸治】

 <県大会の成績>

決勝    4―11 県岐阜商

準決勝   6―4  大垣日大

準々決勝 11―6  大垣北

 ◆三重

攻撃力で打ち勝つ野球 津商 7年ぶり3回目

津商・清水柊馬選手

 県大会決勝では10安打を放つも、好機を生かせず惜敗した。それでも勝ちパターンは持ち前の攻撃力で打ち勝つ野球だ。宮本健太朗監督は「上位打線の出塁が鍵になる。東海大会はぐっと相手のレベルが上がるので楽しみだ」と意気込む。

 攻撃では1番・大田悠翔選手(2年)と2番・岡龍輝選手(同)がミートがうまく、俊足を生かして次の塁をうかがう。4番・清水柊馬選手(同)は力強い打撃が持ち味で、機動力もある。

 投手陣は、コースを丁寧に投げ分ける出口慶人投手(1年)が県大会準々決勝と準決勝を1失点で完投。エースの左腕、大西健史投手(2年)は先発した決勝で5回を被安打1に抑え、大舞台での強さを見せた。【朝比奈由佳】

 <県大会の成績>

決勝   0―2 近大高専

準決勝  3―1 松阪商

準々決勝 3―1 津田学園

 ◆静岡

勝負強さが光る攻撃陣 加藤学園 18年ぶり2回目

加藤学園・大村善将選手

 昨秋からエースを務める右腕の肥沼竣投手(2年)は、県大会では準決勝、決勝を含む5試合を完投した。今年の春季東海大会や夏の県大会も経験しており、米山学監督は「今夏の敗退を乗り越え、精神的に成長した」と期待を寄せる。

 攻撃の中心は、前チームでもレギュラーだった大村善将(同)、杉山尊(同)の両選手。大村選手は県大会準々決勝と準決勝で逆転本塁打を放つなど勝負強さが持ち味。杉山選手は鋭いスイングで強い打球を飛ばし、県大会の打率は4割7分に上った。好機で2人に回せるかが鍵になる。

 米山監督は「チームはよくまとまっており、東海大会でも一歩ずつ成長していきたい」と意気込む。【池田由莉矢】

 <県大会の成績>

決勝   4―5 藤枝明誠

準決勝  3―2 静岡商

準々決勝 5―4 静岡

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  2. 小池氏「むしろ国の問題」 感染再拡大、菅長官の東京問題発言に不快感

  3. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  4. 「わー、よかった」明るい娘に“嫌な予感” 「キッズライン」性被害 母が証言

  5. GoTo延期「全く考えず」 菅長官「感染防止と経済活動の両立が大事」

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです