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九州高校野球

鹿児島城西、逆転負け センバツには手応えも 佐賀 /鹿児島

【大分商ー鹿児島城西】五回裏鹿児島城西2死一塁、原田高光選手の左越え二塁打で一塁から古市龍輝選手が生還し3点目=矢頭智剛撮影

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 第145回九州地区高校野球大会は23日、佐賀市のみどりの森県営球場で準決勝2試合があった。鹿児島城西(鹿児島)は一、二回に得点して2点のリードを奪い、投手陣も9回を被安打5に抑えたが大分商(大分)に3―6で逆転負け。決勝進出は逃したが、プロ野球・ダイエーで首位打者に輝くなど活躍した佐々木誠監督(54)の就任2年目で同校初の甲子園となる来春選抜に近づいた。【池田美欧】

 ▽準決勝

大分商

  000400110=6

  110010000=3

鹿児島城西

 (大)川瀬―末田

 (鹿)八方、前野―池山

▽三塁打 渡辺温(大)

▽二塁打 林、乗田、原田(鹿)

 大分商は2点を追う四回、岩崎竜也選手(2年)が安打で出塁。1死一、二塁から三代祥貴選手(1年)の適時打で1点を返したのを皮切りに一挙4点を奪って逆転し、七、八回にも1点ずつ取って突き放した。鹿児島城西は10安打を放ったが及ばなかった。

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