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智弁が「兄弟校対決」制し4強 計30点の打撃戦で「和歌山」を降す 秋季高校野球近畿大会

高校野球秋季近畿大会準々決勝【智弁和歌山-智弁学園】智弁対決を制して校歌を歌う智弁学園の選手たち(手前)。後方は智弁和歌山の選手たち=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで2019年10月26日午後5時46分、安田光高撮影

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 高校野球の秋季近畿大会は26日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで1回戦残り2試合と準々決勝1試合が行われた。準々決勝では智弁学園(奈良)が17―13で智弁和歌山との打撃戦を制し、4強一番乗りを果たした。

 履正社(大阪)は岩崎の満塁本塁打などで五回に逆転し、綾羽(滋賀)に13―4で七回コールド勝ちし、京都翔英は初出場の和歌山南陵に終盤勝ち越し、6―2で破り、ともに準々決勝に進んだ。

 27日は準々決勝残り3試合が行われる。

 京都翔英・山下勝弘監督 和田が(本塁打で)突破口を開いてくれた。(六回途中から救援した)大越はしっかり力を出してくれた。5人の投手の中で一番、信頼できる。

 履正社・岡田龍生監督 岩崎はビッグイニングを作られてしまうところに弱さがある。攻撃は狙い球を絞れず、中途半端。力不足です。

 智弁学園・小坂将商監督 点数を取っては取られ、四球が多かったのは反省。打線は本当によく振ってミートをしてくれた。矢田君の低めの直球と変化球をライナーで打てた。

 智弁和歌山・中谷仁監督 大舞台をまだ経験していないので浮足立った。打ち合いになったら勝算はないかと思っていた。

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