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秋季高校野球

秋季関東地区高校野球大会 山梨学院が快進撃 きょう決勝、VS健大高崎 26年ぶり /山梨

【山梨学院-桐生第一】八回表山梨学院1死二、三塁、吉川の二塁打で生還する外川(右)=前橋市で

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 第72回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は26日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝があり、山梨1位の山梨学院は桐生第一(群馬1位)を6―5で破り、初優勝した1993年以来、26年ぶりの決勝進出を決めた。

 決勝は27日午前10時から同球場であり、山梨学院は2回目の優勝を懸け、健大高崎(群馬3位)と対戦する。【高田奈実】

 <上毛新聞敷島球場>

 ▽準決勝

山梨学院

  000101022=6

  001100210=5

桐生第一

九回ついに逆転

 山梨学院は八回、吉川の適時二塁打で2点を返し同点。その裏に勝ち越されたが、九回に栗田、橘田の連続安打で2死二、三塁とした後、外川の二塁強襲安打で2人が還り、試合をひっくり返した。桐生第一は三回、曽我の犠打で先制。3度勝ち越したが、リードを守り切れなかった。


 ■球音

「つなぐ野球」に貢献 山梨学院・才津紘大右翼手(2年)

山梨学院・才津紘大右翼手(2年)

 2点を追う八回無死一、二塁の場面。サインは送りバント。緊張で表情を硬くしていると、打席に駆け寄ってきた㓛刀史也主将に「ファーストの前に出せば絶対決まる。落ち着いてしっかり」と肩をたたかれた。

 「緊張していたが、少し楽になった」。2ストライクに追い込まれた後、バットに当てたボールは投手の前に転がり、走者二、三塁とした。次の吉川大投手が適時二塁打を放ち、同点に追いついた。

 走者を塁に置き、バントを狙う練習は普段から重ねている。チームのモットーである「つなぐ野球」に貢献でき、「自分の仕事ができた」と笑顔を見せた。次は26年ぶりの決勝戦。「チャンスで一本を決められるようにしたい」【高田奈実】


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