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尽誠学園・仲村が勝ち越し2ラン 親子そろっての四国制覇まであと1勝 高校野球四国大会

高校野球秋季四国大会準決勝【尽誠学園-岡豊】五回表尽誠学園無死一塁、仲村光陽(右)が左越え2点本塁打を放って生還=徳島県鳴門市のオロナミンC球場で2019年11月2日、藤田健志撮影

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高校野球秋季四国大会 ▽準決勝 ○尽誠学園13―2岡豊●=2日、徳島・オロナミンC球場

 高校野球の秋季四国大会は2日、徳島県鳴門市のオロナミンC球場で準決勝2試合があり、集中打を見せた尽誠学園(香川)が岡豊(高知)に六回コールド勝ちし、決勝進出を決めた。

 高く上がった打球は左翼席上段付近まで運ばれた。尽誠学園の4番・仲村が五回に放った勝ち越しの2点本塁打。「打った瞬間に行ったと思った」。手応えばっちりだった。

 一回の第1打席で、岡豊の左腕・田中に二ゴロに打ち取られたが、「(制球が)荒れていたら打ちづらいと思っていた。コントロールが良かったので2打席目以降は打てる」。凡打ながら手応えをつかむと、三回の第2打席は右前適時打。1点差に迫り、追い上げムードを生み出した。

 同点に追いついた直後の五回無死一塁では、初球から2球連続ボールに「次は(ストライクを)取りにくる」と確信していた。攻略法は高めの球は捨てて低めを狙うこと。真ん中低めに来た直球を完璧に捉えた。

 父の耕三さん(45)も尽誠学園OBで、1990年秋の四国大会を制覇。92年夏の甲子園では4強入りし、社会人野球・三菱自動車岡崎でも都市対抗出場を果たした。「父の甲子園ベスト4を超えるために尽誠学園に入学した」と仲村。親子そろっての四国大会制覇まで、あと1勝と迫った。【藤田健志】

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