メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
毎日新聞2019年11月3日 12時11分(最終更新 11月3日 15時57分)
[PR]
高校野球の秋季四国大会は最終日の3日、徳島県鳴門市のオロナミンC球場で決勝があり、明徳義塾(高知)が尽誠学園(香川)を8―1で破り2年ぶり10回目の優勝を決めた。
明徳義塾は三回に4番・元屋敷大誠(2年)の左越え2点本塁打などで3点を先制。左腕・新地智也(2年)が完投した。明徳義塾は15日から東京・神宮球場で開催される明治神宮大会に出場する。
毎時01分更新
のマークについて