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センバツ21世紀枠 県推薦に川口市立高 秋季県大会で4強 /埼玉

打撃練習を行う川口市立の選手ら=埼玉県川口市西青木4の川口市営球場で

 県高校野球連盟と毎日新聞さいたま支局は6日、来春の第92回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県推薦校に川口市立高校(同市上青木3)を選出した。

     同校野球部は旧市立川口高校創立の1956年に創部し、現在の部員は48人。甲子園出場経験はないが、秋季県大会では33年ぶりに準決勝に進出し、県内の公立高校では唯一4強入りを果たした。

     県高野連は選出理由について「限られた練習時間の中で4強に進出した。地域との関わりも強く、学業と野球部活動を両立させている」としている。21世紀枠は全国9地区の選考会を経て、来年1月に3校が選ばれる。

     西澤虎太朗主将(2年)は「評価していただいてありがたい。(もし選ばれたら)甲子園では公立校らしく全員で泥臭い野球をしたい」と語った。

     同校は昨年4月、市立川口、市立県陽、市立川口総合の3校を統合して開校。野球部は元巨人投手の斎藤雅樹さんら4人のプロ野球選手を輩出している。【平本絢子】

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