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国士舘の中西、城東打線寄せ付けず94球完封 秋季高校野球東京大会

高校野球秋季東京大会準決勝【城東-国士舘】城東を2安打に抑え、無四球完封した国士舘の中西健登=東京都新宿区の神宮球場で2019年11月9日、安田光高撮影

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高校野球秋季東京大会 ▽準決勝 ○国士舘5―0城東●=9日、東京・神宮球場

 高校野球の秋季東京大会は9日、神宮球場で準決勝があり、連覇を狙う国士舘が城東を5―0で降し、決勝に進んだ。国士舘は10日正午開始の決勝で帝京と対戦する。

 投手に転向して1年半あまりの国士舘の右腕・中西健登(2年)がわずか94球で2安打完封した。しかも無四球だから価値が高い。

 細かなコースは意識せず、「腕をしっかり振って低めに球を集める」ことだけ考えた。スリークオーターから繰り出す、130キロ台前半の直球に伸びがあった。四回まではパーフェクトに抑え、二塁に走者を背負ったのは五回の1度だけ。相手打線は最後までタイミングが合わなかった。

 身長186センチ。中学までは外野手だったが、上背を買われて高校入学後に永田昌弘監督の勧めで投手になった。今春のセンバツはメンバー入りしたものの、甲子園での登板はかなわなかった。窮屈そうに見えるフォームも、本人は「投げやすい。無理して上手にする必要はない」と意に介さない。

 これで3回戦から3試合連続完投。連戦となる決勝で登板したいか問われると、中西は「もちろんです」と言い切った。【岩壁峻】

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