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センバツ 21世紀枠県推薦校・鶴岡工に表彰状 /山形

県高野連の大沼敏美会長(右)から表彰状を贈られる百瀬克浩校長と野球部員=鶴岡工高で影

 来春の第92回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の21世紀枠県推薦校に選ばれた県立鶴岡工(百瀬克浩校長)に11日、県高野連(大沼敏美会長)から表彰状が贈られた。

     鶴岡工は1920(大正9)年に県立鶴岡工業学校として創立。野球部は94年夏の甲子園に出場経験がある。今秋の県大会では12年ぶりにベスト8に進出。体育館工事でグラウンドが使えない中、30分以上かけて練習場所に通っていることや地域貢献などが評価され、県推薦校に選ばれた。

     大沼会長は「推薦を機に来季に向けて練習を頑張ってほしい」と激励。百瀬校長は「野球部は甲子園出場を目指し、地道に強化に励んでいるが、素晴らしい光を当ててもらい、ありがたく思う」と感謝の言葉を述べた。野球部の長沢拓未主将(2年)は「推薦校に選ばれたことを自覚し、日常生活や部活動に気を引き締めて臨みたい」と抱負を語った。

     今後は全国9地区で1校ずつ21世紀枠推薦校を選び、来年1月の選考委員会で、一般選考28校▽神宮大会枠1校▽21世紀枠3校の計32校を選出する。【浜名晋一】

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