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センバツ21世紀枠 県推薦校に木曽青峰 /長野

21世紀枠県推薦校の表彰状を受け取る木曽青峰の鈴村洋大主将(中央)=長野県木曽町福島の同校で

 県高校野球連盟(西條浩章会長)は12日、来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の「21世紀枠」県推薦校に、木曽青峰(木曽町)を選出した。厳しい自然環境と限られた練習時間の中、秋季県大会で好成績を収めたことが評価された。

     部員は18人(うち女子マネジャー2人)で、木曽郡の中学校に野球部がないため高校から本格的に野球を始めた選手ばかり。帰りの電車に間に合うよう午後6時半までの限られた時間内で練習に励んでいる。4月には大雪で室内練習用のビニールハウスが倒壊するなど練習環境は厳しい。その中で、春と秋の県大会に連続出場し、秋季は1回戦で岡谷工に勝利。2回戦で長野日大に敗れたがベスト16の成績を収めた。

     12日に同校で行われた表彰式で、西條会長から鈴村洋大主将(2年)に表彰状が手渡された。鈴村主将は「応援してくれる木曽地域をさらに盛り上げられる」とあいさつした。

     21世紀枠の全国9地区の候補校は12月13日に発表され、来年1月24日の選考委員会でセンバツに出場する3校が発表される。【小川直樹】

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