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センバツ21世紀枠 市西宮、県推薦で表彰 太田主将「冬に成長したい」 /兵庫

脇田顕辞・毎日新聞神戸支局長から表彰状を受け取る野球部の太田薫主将(右)=兵庫県西宮市の市立西宮高で、岸桂子撮影

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の「21世紀枠」候補として県高野連から推薦された西宮市立西宮高(野川誠校長)で12日、表彰式があった。

     同校の1、2年生約600人が見守る中、野球部の太田薫主将(2年)が脇田顕辞・毎日新聞神戸支局長から表彰状を受け取った。脇田支局長は、今秋の県大会でベスト8入りするなど近年の優秀な成績に加え、文武両道を体現してきたことが評価されたと説明した。県高野連の福留和年理事長は「甲子園のお膝元にある学校を推薦できて喜んでいます」と激励した。

     野球部は38人とマネジャー4人の計42人。太田主将は部の強みを「チームワーク」と言う。「限られた練習時間の中、自分たちが何をすればよいかを常に考えている。甲子園に出るという気持ちをもってこの冬に成長したい」と意気込んだ。

     21世紀枠は今後、各府県の推薦校から近畿地区の候補校1校に絞られ、来年1月下旬の選考委員会で全国9地区から3校が選ばれる。【岸桂子】

    〔神戸版〕

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