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北海道勢連覇を狙う白樺学園 強力打線に切れ目なし 神宮大会

白樺学園の選手たち=札幌円山球場で2019年10月13日、高橋由衣撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。例年以上に強打のチームが顔をそろえる中、秋の日本一に輝くのはどのチームか。

北海道代表・白樺学園

 強力打線で秋季北海道大会を初制覇した。全4試合で42得点、チーム打率4割3厘。戸出直樹監督(44)は「打線がつながった。ここまで一丸になって戦えるとは」と驚く。

 1番・川波瑛平(2年)はチームトップの打率5割7分1厘で、広角に打ち分けられる左打者。準決勝では中越えソロを放った。5番・二ツ森学(同)は初戦の2回戦で先制左中間3ランとパンチ力がある。8番・宍倉隆太(1年)も5割3分8厘と切れ目がない。

 4番のエース右腕・片山楽生(2年)は全試合登板で準々決勝を完封。防御率6・05と安定感を欠くが、最速142キロの直球に縦、横のスライダーなどを織り交ぜる。決勝で好救援の右横手・坂本武紗士(同)は打者の手元で微妙に変化するクセ球で打たせて取る。

 明治神宮大会に向け、主将で捕手の業天汰成(同)は「無駄な失点をなくし、粘り強く戦いたい」と誓う。前回大会の札幌大谷に続く北海道勢連覇を狙う。【大東祐紀】

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