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「打って勝つ」夏の甲子園準Vの星稜、打力は1年前より上 神宮大会

星稜の選手たち=石川県立野球場で2019年10月21日、井手千夏撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。例年以上に強打のチームが顔をそろえる中、秋の日本一に輝くのはどのチームか。

北信越代表・星稜

 北信越大会準々決勝から3試合連続2桁得点。強打で2年連続9回目の優勝を遂げた。

 今夏の甲子園で準優勝したメンバー6人が残る。旧チームの3番・知田爽汰(2年)、4番・内山壮真(同)はそのままで、打力は昨秋よりも上だ。チーム打率4割1分1厘をマークし、日本航空石川に19―1で大勝した決勝では1番・花牟礼優(同)が2本塁打、内山と5番・中田達也(1年)が各1本塁打を放った。

 投手陣は荻原吟哉(2年)、寺西成騎(同)の両右腕が交互に先発し、全4試合で総失点9。荻原はスライダーが切れて制球良く、大崩れしない。寺西は186センチ、84キロの本格派で完投能力がある。

 奥川恭伸―山瀬慎之助の3年生バッテリーが抜け、遊撃手だった内山が捕手にコンバートされた。チームとして守備にやや不安を残すだけに、「打って勝つ」がテーマ。明治神宮大会には準優勝だった前回を上回るべく、頂点だけを見据えて乗り込む。【石川裕士】

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