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監督も驚く急成長 天理、奈良3位から秋の日本一なるか 神宮大会

天理の選手たち=奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで2019年11月4日、山田尚弘撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。例年以上に強打のチームが顔をそろえる中、秋の日本一に輝くのはどのチームか。

近畿代表・天理

 全4試合で8本塁打、38得点の強打で5年ぶりに近畿大会を制した。秋季奈良県大会準決勝で智弁学園に五回コールド負けしたのが10月5日。中村良二監督(51)は「本当によくわからない」と急成長に驚きを隠さない。

 チームを勢いづけたのは主将の1番・下林源太(2年)。1回戦の報徳学園(兵庫)戦で初球先頭打者本塁打を放つなど積極的な打撃で打率6割8分8厘を残した。下林と4番・山地裕輔(同)以外の打順は流動的だが、準決勝の履正社(大阪)戦で3番・河西陽路(同)がサヨナラ打を放つなど日替わりでヒーローが生まれ、どこからでも点が取れる。

 投手陣の柱は3完投の右腕・庭野夢叶(2年)。最速138キロの直球とスプリットで打たせて取り、安定している。決勝で先発した身長192センチの右腕・達孝太(1年)も直球に力がある。

 「神宮でも一丸となって戦っていきたい」と下林。奈良3位校から秋の日本一を目指す。【安田光高】

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