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チーム打率0.396、4試合43得点の明豊 投手陣の復調が鍵 神宮大会

明豊の選手たち=2019年10月25日、徳野仁子撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。例年以上に強打のチームが顔をそろえる中、秋の日本一に輝くのはどのチームか。

九州代表・明豊

 九州大会全4試合で打率3割9分6厘、計43得点をマークした強力打線をチームカラーに、12年ぶり2回目の頂点に立った。今春センバツ4強メンバー7人が残り、経験豊富な点も強みだ。川崎絢平監督(37)は「本気で日本一を取ると言ってきた」と手応えを感じている。

 1回戦では8番・宮川雄基(2年)が公式戦初本塁打を含む4打数4安打5打点、準々決勝では7番・居谷匠真(同)が4打数2安打3打点と、下位打線が活躍した。打率2割1分4厘だった4番・狭間が復調すれば、さらに打力が高まる。

 課題は投手陣だ。今春センバツでも背番号1を付けたエース左腕・若杉晟汰(同)は9月に右足薬指を疲労骨折した影響もあり、3試合に登板して12回余りを投げて12失点(自責点10)、与四死球15、防御率7・11と不振。全試合登板の左腕・永見星直(1年)ら控え投手も今ひとつだった。若杉をはじめ投手陣の復調なるか注目される。【伝田賢史】

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