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センバツ21世紀枠、県推薦校に倉吉東 学業と部活動両立 /鳥取

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「21世紀枠」県推薦校に、県立倉吉東(御舩斎紀(みふねよしただ)校長)が選出された。県高野連が13日発表した。同校が県推薦校に選ばれるのは3年ぶり4回目。

     1913年創部。88、89年の春、95年の夏にそれぞれ甲子園に出場している。近年各県大会では上位進出を果たし、今季は夏の鳥取大会、秋の県大会いずれも4強。秋季中国地区大会に進出したが、1回戦で創志学園(岡山)と対戦し敗れた。部員数は31人、マネジャー3人。

     県高野連の田村嘉庸理事長は同校の推薦理由について、学業と部活動を両立している▽近年良好な成績を残している▽平日は午後4時から午後6時半までの短時間で、効率のよい練習をしている――などを挙げた。

     有山彰監督は「先輩たちの活動を継承してきたことが評価された結果だ。選ばれたことに恥じぬよう活動を継続し、今後も精進する」とコメントした。

     大会は来年3月19日から13日間(休養日2日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で。21世紀枠は中国地区から候補1校に絞られ、1月24日の選考委で全9地区候補から3校を選ぶ。【野原寛史】

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