メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

センバツ休養日増 投手の障害予防を優先 シーズン規定改定

 13日に行われた第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力、出場32校)の臨時運営委員会(委員長=八田英二・日本高野連会長)で準決勝翌日の休養日が新たに設定され、休養日が2日間に増えた。投手の障害予防が叫ばれる中、最も効果的な日程緩和に着手した。

     休養日2日間は暑さ対策を含めた選手の健康管理の一環として、今夏の第101回全国高校野球選手権で導入された。センバツの時期は暑くないが、過去には投手の負担について論議が起きた。

     2013年の第85回大会では済美(愛媛)の安楽智大投手(現楽天)が準々決勝からの3日連続を含む5試合で772球を投げ、波紋を呼んだ。一昨年の第89回大会では春夏通じて史上初めて2試合連続の延長十五回引き分け再試合があり、タイブレーク導入のきっかけになった。実戦経験の少ない春先に多投するのはけがにつながる恐れがあり、さらなる健康管理策として大会日程緩和となった。

     これに伴い、日本高野連のアウトオブシーズンの規定が一部改正。現行は12月1日から翌年3月19日まで大会を原則行えないが、センバツ開幕日については例外とすることになった。【安田光高】

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ORICON NEWS LiSA、鈴木達央との結婚発表「私たちなりに、これからの人生を想い」

    2. 大津の園児死傷事故、判決言い渡しが異例の延期 弁護側「被告の体調厳しい」

    3. 大津・園児死傷事故 判決延期 弁護側、争う姿勢

    4. 「嘘ばかり。絶対許せない」 園児死傷事故、突然の判決延期に憤る家族

    5. 「衝突音で初めて対向車に気付いた」スマホ操作などせず 大津園児死傷事故

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです