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空手の突きで鍛えたミート力 打率0.471の星稜・内山捕手 神宮大会

打席に立つ星稜の内山壮真捕手=金沢市の石川県立野球場で2019年10月13日、石川裕士撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。秋の日本一に輝くのはどのチームか。勝負の鍵を握る選手を紹介する。

内山壮真捕手=星稜2年・北信越

 豪快なフルスイングが魅力の右スラッガーだ。北信越大会決勝の日本航空石川戦では7点リードの五回1死満塁、高めの変化球をすくい上げて左翼ポール際へ本塁打を放った。

 身長172センチ、体重72キロと大きくないが、パンチ力と勝負強さを持つ。1年生の夏から「3番・遊撃手」として甲子園の土を踏み、昨秋から4番。今秋の北信越大会では打率4割7分1厘、8打点を残した。

 富山県上市町出身で、父の影響で小学生まで空手道場に通った。体幹の使い方や力の伝え方が身についたといい、「空手の突きと野球のミートの瞬間の股関節の使い方は同じ」と笑う。星稜中では捕手で15歳以下日本代表に選ばれたが、高校では1学年上にドラフトで巨人5位指名の捕手・山瀬慎之助がいたため、遊撃手に。今秋から捕手に戻り、主将も務める。

 目標は「日本一の4番打者」。豪快な打撃で打線を引っ張り、秋の日本一をつかむつもりだ。【石川裕士】

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