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「恐怖の7番打者」全国でも一暴れか 打率5割の明豊・居谷捕手 神宮大会

明豊の居谷匠真捕手=2019年10月21日、伝田賢史撮影

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 第50回記念明治神宮野球大会は15日、東京・神宮球場で開幕する。今秋の地区大会を制した10校が出場する高校の部は、優勝校の所属地区に、来春の第92回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。秋の日本一に輝くのはどのチームか。勝負の鍵を握る選手を紹介する。

居谷匠真捕手=明豊2年・九州

 力強いスイングで広角に打ち分け、九州大会で打率5割を残した「恐怖の7番打者」だ。強打の明豊打線の中でも存在感を発揮している。準々決勝の沖縄尚学戦では九回に逆転右中間3点適時三塁打を放ち、勝負強さも兼ね備えている。

 今春センバツではベンチに入れず、今秋の新チームからスタメンマスクをかぶる。捕手として経験不足のために「課題は多い」と川崎絢平監督(37)。1回戦の唐津商(佐賀)戦では先発・若杉晟汰(2年)の投球を2度後逸し(いずれも記録は暴投)、打撃妨害も犯した。「自分が試合の流れを悪くしてしまい、負けていたかもしれない」と反省する。

 和歌山県岩出市出身。地元のボーイズリーグ時代、練習を見に来た同県出身の川崎監督に「体幹が強く、身体能力が高い。技術は教えればどうにでもなる」と見いだされた。守備の負担を考慮されて下位打線にいるが、中軸を打つ力はある。神宮でも一暴れするつもりだ。【伝田賢史】

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