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来春センバツ 21世紀枠・県推薦校表彰式 高岡南、選手14人「心一つに」 /富山

富山県高野連の林誠一会長(左)から表彰状を受け取る高岡南高校の村江翼主将=高岡市戸出町の同校で

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の「21世紀枠」県推薦校に選ばれた県立高岡南高校(高岡市戸出町、嶌田豊校長)の表彰式が14日、同校で開かれた。【高良駿輔】

     県高野連の林誠一会長が、野球部の村江翼主将(2年)に表彰状を手渡し、「学業も地域の活動も一生懸命取り組んでいる姿が素晴らしい。これからも見本になるよう、最後まで頑張ってほしい」と激励。毎日新聞富山支局の山口敬人支局長は「みんなの努力が一つ報われた。センバツ出場にはまだ多くの関門があるが、これを契機に勉強も野球もますます頑張ってください」と話した。

     県高野連は同校野球部について、県内有数の進学校でありながら、部活動と学業を両立させていることや、学校行事に積極的に取り組んでいることを評価。限られた練習時間で、自ら考え、互いを高め合って主体的に練習し、選手14人という少人数ながら秋季県大会でベスト8になったことを考慮した。

     同校は春夏通じて甲子園出場はないが、「21世紀枠」の県推薦校になるのは第83回大会に続いて2回目。村江主将は「心を一つにして探究心を持ち、人間力、チーム力を磨いていきたい」と話した。

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