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センバツ21世紀枠 県推薦・東金に表彰状 県高野連 /千葉

渡辺範夫会長(手前)から表彰状を受け取る吉田武司校長=千葉県東金市で

 来春の第92回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の「21世紀枠」県推薦校に選ばれた県立東金高校(東金市)で18日、表彰式があった。県高野連の渡辺範夫会長が同校の吉田武司校長に表彰状を手渡した。

     同校は9月の台風15号でグラウンドが被害に遭った。秋の県大会前で、選手や保護者らが復旧作業にあたった。部員は1、2年生合わせて15人と少ないが、この大会では16強に進出した。

     渡辺会長は「部員が少ないながらも台風被害から復興し、ベスト16に入ったことを高く評価した」と推薦の理由を述べた。吉田校長は「野球部の歴史は浅いが、卒業生の支えもあって選ばれる機会に恵まれた」。土屋宇広監督は「部員の数は年々減っている。これを機に集まってくれたら」と話した。

     21世紀枠は、12月13日に全国9地区ごとに候補校1校を選出。来年1月の選考委員会で出場校3校が決まる。【加古ななみ】

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